普段、宝くじなんて買わないけど年末ジャンボだけは特別!なんて方
結構いらっしゃるのではないでしょうか?
今年の締め括りに一発!大きな夢を見ましょうか?
※注 当たらなくてもおこらないでくださいね (*^^*)
年末ジャンボ宝くじを当てるために購入の吉日を選んでみました
これまでに、当たっている人と自分と何が違うのか
実は、当たっている人は、買う日や買う方位に気をつけていたりするんですね。
ちなみに大安とかでは、ありませんよ。
去年の傾向からすると、発売期間は予想では
11月27日(月)から12月22日(金)までになりそうです
大安は、
12/1(金)、12/7(木)、12/13(水)、12/18(月)。
一粒万倍日は、
11/30(木)、12/1(金)、12/14(木)、12/15(金)。
12月1日は重なっていますね。
しかし大事なのは、12月には「天赦日」がやってくるのです。
「天赦日」は暦の中では最もいい日だと言われているだそうです。
その日は、12月3日が天赦日!
この日が、購入に適している日です。
この日は、外せません!
宝くじの当選確率を上げる方法!
1.バラを買う
1億円以上の当選確率は、実は「連番」よりも「バラ」の方が3倍も高いそうです。
2.当たりくじのある売り場で購入する
当たりの入っていない売り場から、どれだけ大量に宝くじを購入しても、当たりが入っていないので、もちろんハズレてしまいます。
出来るだけ多く1等を出している売り場で購入する事をおススメします。
通常宝くじは、ユニットと組と番号の3つで構成されています。
そして、宝くじの番号は、100,000番~199,999番までの10万枚を1組としています。
次に組ですが、宝くじの組は、01組~100組まであります。
これで、10万枚の束が、100組分あることになり
10万枚×100組=1000万枚 ⇒ 1ユニット になります。
年末ジャンボ宝くじは、25ユニット(ユニット増刷あり)販売予定で、1ユニット⇒2000万枚になります。
そして、1ユニットには必ず1等の当籤番号が含まれていますので、年末ジャンボは、1等×25本が25ユニット販売なので、合計1等が625本ということになりますよね。
つまり、販売枚数が多い売り場は、数ユニット販売する事になり、販売枚数が少ない売り場は、そのユニットの一部を販売します。
よって、販売枚数が少ない売り場には初めから当たりが入っていない可能性があるのです。
3.特バラで買う(必ず6,000円が当たる)
「特バラ」というのは、100枚が1セットで特殊バラというものです。
「西銀座チャンスセンター」の様な大きな売り場でしか購入できない特殊な買い方になりますが、この購入方法だと、番号の下2桁が00~99まですべて揃う為、6等の3,000円が確実に当たります。
そして、末等の7等の300円も10本当たる為、必ず6,000円は当たりますよ。
さぁ!いざ売り場へ!!
後は、大晦日の発表を待ちましょう。
年明けに億万長者になっているかも知れませんよ!夢が膨らみますね (^^♪