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猫の去勢時期はいつがいい?避妊手術の適齢期

投稿日:2017年5月22日 更新日:

猫の去勢はいつがいい?

猫の去勢手術をするかしないかは、猫を飼い始めた飼い主さんにとって
直面する問題の一つです。

かわいい猫ちゃんにメスを入れるのはかわいそうな気もしますが
これからどのように猫ちゃんを飼って行くのか非常に悩む問題です。
勿論、子供を産ませて多頭飼いをしたり、知り合いに里親として
出す場合は別ですが、きちっとした管理は必要になってくると思います。

避妊・去勢のメリット

メスの場合、メス特有の病気(乳腺腫瘍・子宮内膜炎・子宮蓄膿症)など
の病気の発生率を少なくする事が出来ます。
卵巣そのものを取り除くため、卵胞嚢腫などの卵巣におきる疾患を予防する事ができます。

メス特有の病気には、命に関わる病気も多く、危険度の高い病気を予防できます。

また、望まない妊娠を避けられる為、家と屋外を自由に行き来き出来る
状態で飼っていると知らないうちに子供を産んでしまうなんて事もあります。
飼い主さんの知らないところで、生まれてしまった子猫たちは、保健所へ連れて行かれて
殺処分なんてかわいそうな事になったりもします。
また、発情期のストレスを軽減できますし、
発情期に伴って起きる問題行動を抑制する事ができます。

オスの場合、オス独特の行動(他のオスとなわばり争いの喧嘩や尿マーキング)などの改善が期待できます。
精巣を取り除くため、オス特有の病気を予防できますし、
精巣腫瘍や猫エイズの様な感染症のリスクを軽減できます。

避妊・去勢のデメリット

生殖機能を取り除く為、子供を産む事が出来なくなります。
全身麻酔での手術ですので麻酔のリスクがあります。
去勢手術すると、太りやすくなる傾向があります。

手術に適した時期はいつ?

去勢手術の時期ですが、メスの場合は、はじめて発情を迎える前に
手術を受けさせるのが望ましいと言われる事が多いようです。
一般的に生後6~8ヵ月齢が目安とされていて、オスの場合は、
生後6~10ヵ月齢が目安と言われています。

猫ちゃんも飼い主さんにとっては、大切な家族です。
手術をするかしないかは、飼い主さん次第になりますが、
どのように猫ちゃんと向き合って共に生活をしていくのか
よく考えて飼ってあげる事が、お互いの幸せにつながると思います。

-生き物のいつ

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