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猫のワクチン接種はいつ?愛猫の健康管理に必要な事とは?

投稿日:2017年5月22日 更新日:

猫ちゃんのワクチン接種はいつ?

猫ちゃんを飼い始めて、去勢手術と共に知っておきたいのがワクチンの予防接種ですよね。
室内飼いだからと思って大丈夫だと思っていても感染症にかかってしまう事もあります。
愛猫を病気から守る為にも、猫を飼う前にワクチンに関する知識を持っておきましょう。

ワクチンとは

免疫システムを利用して感染症を予防したり、感染症にかかってしまった場合でも、
軽度で済むようにしたりするものです。

ウィルスに関しては、薬で撃退することが出来ないので、抗体によって殺すしかありません。
その為に、ワクチンを摂取して抗体をつくっておくことが大切です。

ワクチンの種類

ワクチン

猫のワクチンには、いくつかの感染症に対する「混合ワクチン」と
一つの感染症に対する「単体ワクチン」があります。

混合ワクチンには、3・4・5・7種の混合ワクチンがあります。
一般的なのは3種混合ワクチンかと思います。

単体ワクチンには、白血病ワクチンと猫エイズワクチンがあります。

費用に関しては、動物病院によって異なりますので動物病院に確認をされるといいと
思います。

ワクチンの接種時期と回数について

子猫の場合は、病気に対する免疫力がありません。
子猫は母猫の初乳によって母猫の抗体を取り入れ、免疫力を付けますが、
その免疫力は、生後56日頃に自然消滅してしまいます。

初乳を十分に飲んでいる場合と飲んでいない場合で、異なってきますが、
飲んでいる場合で、生後56日頃に行います。
しかし、ワクチンを接種した際、母猫からもらった抗体が残っていると
子猫自身は抗体を作っていない為、ワクチンを排出してしまいます。
その際は、生後84日頃にもう一度ワクチンを打ちます。

初乳を飲んでいない場合は、感染リスクが高いので、生後4週齢頃から摂取する事もあります。
早めのワクチン接種が必要ですね。

2回目のワクチン接種が終わったら、それ以降は年に1回のワクチンを
接種した方がいいと思います。

成猫の場合は、健康であればいつでも接種することが出来ます。
最初に接種してから、1か月後に2回目の接種を行います。

※注意
猫が妊娠している時は、基本的にワクチン接種は出来ません。

まとめ

猫ちゃんに発症しやすい感染症は、治療薬がなくて、ワクチンを接種して
抗体を作る以外に対策が無い物もあります。
猫ちゃんも飼い主さんにとっては、大切な家族の一員です。
愛猫の健康管理の為にも気を付けていきたいですよね。

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