体についてのいつ

いつ眠るのがいいのか?理想の睡眠を得る為のたった2つの事

投稿日:2017年5月19日 更新日:

いつ眠るのがいい?

「ちゃんと寝たはずなのに疲れが取れない」
「昼間眠くなって仕方がない」

現代社会では文明の進歩おかげで、夜寝なくても、昼間と変わらない
生活ができます。

その一方で夜、眠りたくても眠れない不眠症の人が増加しているのも事実で、夜型生活、昼夜逆転が、原因となっていることも多いのです。

だから、「ただ眠ればいい」は大間違いで、私たち人間は
昼間起きて活動し、夜眠る「昼行性動物」なので、それに逆らうと、
不調をもたらす原因にもなるのです。
体の不調

いつ眠ったらいいのか?

睡眠のサイクル

人間の体は、夜寝て、昼間は起きて活動 するように
プログラムされています。

そのプログラムをコントロールしているのが、「メラトニン
と「セロトニン」という脳内物質です。

メラトニンは、太陽が沈み、暗くなってくると、脳の中の
松果体(しょうかたい)というところから分泌され、脳と体
を睡眠状態へと導いてくれます。

そして朝になって太陽が昇り、明るくなってくると、
メラトニンは合成と分泌をやめて、今度は、セロトニン
という脳内物質が分泌されます。

セロトニンは、脳と体を 目覚めさせ、日中、活発に活動
できるようにしてくれます。
これが私たちの体が持つ、自然のサイクルです。

しかし、この自然の覚醒と睡眠のサイクルに逆らい、
昼と夜が、逆転する生活を続けていると、メラトニンが分泌
されなくなって、よい睡眠がとれなくなってしまうのです。

では、どうすれば寝ている間にメラトニンを出すことができる
のでしょうか。

答えは、簡単です

昼間きちんと起きて活動し、夜になったら部屋を
暗くして早く寝る。基本的にはたったこれだけです。

「私は夜起きているけれども、昼間しっかり寝ているから問題
ないんじゃない?」

このような人は、残念ながら、NGです。

メラトニンは夜暗くならないと分泌されないホルモンなので、
昼間の睡眠ではメラトニンをつくることができないのです。

夜暗くなったら寝る。これがメラトニン分泌の第一条件です。
もうひとつ、メラトニンを分泌させる条件があります。

それは昼間、活発に行動して、セロトニンをたくさん
分泌させることです。

メラトニンは、セロトニンを材料につくられています。
朝から夜までにつくられたセロトニンが、夜、暗くなって、
メラトニンに変化するのです。

セロトニンには、脳と体をストレスから守ってくれる働きもあります。
セロトニンの少ない人は、ちょっとしたストレスにも心が、
悲鳴をあげてしまいます。

厚生労働省によれば、成人男女に 1ヶ月間にストレスを
感じたことがあるかないかを調査したところ、「大いにある」「多少ある」と答えた人、両方あわせて、男性 57.9%、女性 64.1%という結果が
でたそうです。

6割近くの人たちが、何らかのストレスを感じて暮らして
いることになります。

より良い睡眠を得るために

朝日

1.朝起きたら、まずカーテンを開け出来れば外に出て
日の光を浴びましょう。

2.体を動かす事。
セロトニンは活発に動いている時によく分泌されます。
時間でいうと、5~30分程度の運動で、分泌される事がわかっています。

たったこれだけの事で、夜になったらメラトニン分泌されて
より良い睡眠を得られると思います。

まずは、規則正しい生活を心がける事が大事だと思います。

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