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お雑煮はいつ食べる?食べる由来と地域の違い

投稿日:2017年8月11日 更新日:

お正月に食べるものと言えばおせちとお雑煮ですよね。でも、いつ食べたら良いのかわからなくありませんか?
お雑煮をいつ食べたら良いのか、また由来や地域の違いについてご紹介します。

お雑煮いつ食べる?

お雑煮を食べる由来は?

日本人に浸透している《お雑煮》という文化ですが、ただ『縁起物』としか知らないのではないでしょうか?

日本人は昔から新年には歳神様をはじめ神様にお供え物をする風習があったそうです。この神様に供えた物には特別な力が宿るとされ、そのお下がりを頂くことで神様の特別な力を分けてもらえると考えられていました。

平安時代にはお餅を『ハレの日』のお祝いとして食べる習慣がありましたが、当時はお餅の原料であるお米が高価であり中々庶民には手がだせませんでした。

室町時代には武士が最初に食べる酒の肴として宴会に出され、江戸時代になると庶民でもお餅が食べられるようになり、現代と同じように楽しめるようになったそうです。

お雑煮はいつ食べるのが良いか

お雑煮

いつ食べるのかネットのアンケートの結果では、「元日の朝に食べる」と答えた人が
実に76%を占めていました。
15%の人が「元日の昼食時に食べる」と答えていました。

「いつ食べるか」というタイミングは、朝食時と昼食時が多いですが、いつ食べるかは
元日だけではなく、三が日のうちは毎日食べた方が良いのだそうです。

お雑煮は、縁起ものでお餅の数も「食い上げる」という意味があるので、三が日のうちは毎日お餅をひとつづつ増やして食べるのが縁起がいいみたいです。

また、鏡開きの鏡餅を割った後にお雑煮やおしるこにして食べるのも縁起が良いので
食べましょうね。

お雑煮の地域による違い

お雑煮は、地域によって味付けや入れる具材に違いがあります。
少し例をあげると

【関東】
・青菜をもちあげて食べ「名を上げる」

・小松菜と鶏肉を入れることから「菜鶏」→「名取り」

【京都】

・「人の頭になれるように」という意味から頭芋(かしらいも)を入れる

【関西】

・みず菜は「名を残す」

・花かつおは「勝利に導く」

などお雑煮にも縁起を担いだ具材が使われているようですね。

お正月

味付けも関東風の醤油味からみそ味や甘いお雑煮もあるようです。
私は、関東風の醤油味のお雑煮が好きですが一度地方の変わったお雑煮も食べてみたいですね。

あまり美味しいからといって食べ過ぎには注意を・・・。

参考サイト:お雑煮 Wikipedia

 

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