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お彼岸はいつからいつまで?春と秋の期間と意味

投稿日:2017年9月24日 更新日:

彼岸には春彼岸秋彼岸がありますよね。

では、そのお彼岸っていつなのでしょうか。

今回はお彼岸についてまとめてみました。

お彼岸って何?

お彼岸供養

仏教では、ご先祖さまのいる世界を極楽(ごくらく)「彼岸(ひがん)」、いま私たちが生きているこの世界を「此岸(しがん)」とされています。
「彼岸」は、西に位置し、「此岸」は、東に位置するとされています。
3月の春分の日と9月の秋分の日は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので彼岸と此岸が、
もっとも通じやすい日になると考えられいて、この時期に先祖供養をするように
なったそうです。

現代の私たちが普段使っている「お彼岸」という言葉は、修行を経て悟りの世界に達したというよりも、彼岸の期間に法要や、先祖供養の意味で用いられることのほうが多いようです。

お彼岸っていつからいつまで?

お彼岸にお墓参り

お彼岸の期間は、3月の「春分の日」と9月の「秋分の日」の前後3日間を合わせた
7日間になります。
それぞれの初日を「彼岸入り」終日を「彼岸明け」と言い、
春分の日・秋分の日を「中日(なかび・ちゅうにち)」といいます。

ちなみに、春分の日は、太陽の動きを基準に国立天文台が計算をし、閣議決定しているので、
毎年同じ日になるわけではありません。

だいたい、3月20日か、3月21日頃になるようです。

秋分の日も、国立天文台が計算をし、閣議決定しているので、毎年同じ日になるわけ
ではありません。

だいたい、9月22日か、3月23日頃になるようです。

参考サイト:彼岸 wikipedia

お彼岸には何をしたらいいの?

お彼岸にお墓詣り

お彼岸では、お盆の時のような特に決まった行事や飾りつけをするという事は、
ありませんが、一般的には中日の前後にお墓まいりに行きます。
お彼岸の期間の7日間は、中日がご先祖さまに感謝をする日で、その前後6日間は、
人が生きていく上で良い事と悪い事をきちんと判断して、正しい行いができる様に
なるための6つの行い
<六波羅蜜>

1.他人への施しをすること
2.規律を守り反省すること
3.不平不満を言わず怒りを捨てる
4.精進努力すること
5.心を安定させること
6.真実を見る智慧(ちえ)をあらわすこと

を1日に1つずつ行う大切な期間です。
ご先祖さまへの感謝の気持ちをもって、普段の生活の中では、正しい行いをするように心がけてみましょう。
お墓は、ご先祖さまが眠るとても大事な場所です。
お彼岸の期間には、家族みんなでお墓まいりに行き、大切に守っていきましょう。
お墓まいりに行ったらまずは、お墓の掃除をして、お墓のまわりをきれいにし、
お花やお線香をお供えします。

お彼岸っていつ?
その後、ご先祖さまに生まれてきたことを感謝し、近況などたくさんお話しを
するようにしてみましょう。
きっとご先祖様にも伝わるでしょう。
お家に仏壇がある場合は、仏壇や仏具をきれいに掃除する事も忘れずに、
おはぎや季節の果物などをお供えしましょうね。

お彼岸のお供え物

まとめ

お彼岸は、ご先祖さまや自然に感謝をささげる仏道精進の期間で日本独自の仏教行事
です。

お彼岸にはお寺の法要やお墓参りに行き、亡き人へ思いをはせ、感謝の気持ちを
ささげましょう。

関連記事:春分の日はいつ?

 

 

 

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