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2018年流星群いつ?2018年に見れる主な流星群のまとめとピーク時間

投稿日:2017年9月22日 更新日:

ロマンチックな天体ショーといえば、流星群ですよね。

今回は、2018年に見れる流星群をまとめてみました。

2018年の流星群はいつなのか

1月4日未明 しぶんぎ座流星群極大

しぶんぎ座流星群

3大流星群のひとつで、夜明け前に放射点が高くなるので、夜明け前に多く流星が
見られそうです。
2018年は、見ごろが日本時刻の4日5時頃ですが、残念なことに2日が満月で、
強烈な月明かりが邪魔をしてしまいそうです。
それを考慮して、4日未明に20個/時程度の出現が見られれば良い方かと思います。
また、この流星群は年によって明らかに出現数が変動するので、見てみないとどの位
出現が見られるのかわからない流星群でもあります。
なお、活発な出現は長続きしない流星群で、極大から1日ずれると2個/時程度まで
減ってしまいます。

4月22日~23日 こと座流星群極大

2018年流星群いつ?

夜明け前に向けて放射点が高くなるとともに流星が増加するようです。
2018年の出現のピークは、日本時刻の4月23日1時前後で、日本ではほぼ極大の頃を
観測できそうです。
上弦の月は夜半過ぎに沈み、その後は月明かりも無いので、総合的にみても10個/時程度の出現が期待できそうです。
この流星群は、過去に何度も100個/時以上の突発出現をしていて、ダストトレイル計算によると2018年は突発出現をする可能性は低いかも知れません。

5月6日頃 みずがめ座η流星群極大

この流星群は、ハレー彗星を母体とする流星群で、薄明開始直後に長経路の印象的な
流星が見られるようです。
但し、日本では放射点が高くなる前に薄明となる為、出現は1時間余りしか見れなそうです。
2018年の極大は、残念ながら下弦前の明るい月がある為、出現数は薄明開始前後で
5個/時程度かも知れません。
また、極大日から2日程度ずれても出現数はあまり変わらないみたいですね。

8月13日 ペルセウス座流星群極大

ペルセウス座流星群

この流星群も3大流星群のひとつで、夜明け前に放射点が高くなるので、宵よりも
夜明け前の方が多く流星を見られそうです。
また、20時頃では出現数は少なめですが、長経路の印象的な流星が見られそうです。
2018年は、まったく月明かりが無い好条件のようです。
極大時刻は日本時刻の13日10時頃であり、13日未明に40個~50個/時程度の出現が期待でき、14日未明には30個/時程度の出現が期待できそうです。

9月10日 りゅう座流星群極大

ジャコビニ・ジンナー彗星を母天体とし、ジャコビニ流星群と言われてきた流星群で、
過去何度も大出現を見せているが、平年はほとんど出現が見られていない流星群です。
2018年は、母天体が回帰するので、もしかしたらある程度の出現があるかもしれません。
2018年は月明かりのない、輻射点が高い宵のうちに観測すれば見ることが出来るかも知れませんね。
もし、出現すればゆっくりでフワァ~とした印象的な流星が見られそうですね。

10月22日~24日 オリオン座流星群極大

ハレー彗星を母天体とする流星群で、高速で印象的な流星が見られそうです。
この頃は、おうし座流星群の流星も少ないながら見る事が出来るようですが、おうし座
流星はゆっくりで、オリオン座流星群との対比が面白いかも知れません。
夜半から夜明け前にかけて輻射点が高くなり、流星の数も増えて行きます。
極大から2日程度ずれても出現数はさほど変わらないようです。
2018年は、満月前の月明かりがあるので、明け方に月が沈んでから薄明開始までの間なら、10個/時程度の出現が期待できそうです。

11月上旬 おうし座流星群極大

おうし座流星群は、何群と北群と分けられていて、南群が11月1日頃で、北群が11月12日頃に極大になります。
両群を合わせると、11月上旬が極大と考えて良いかと思います。
2018年は、11月8日が新月なので、極大付近は好条件かも知れません。

11月18日 しし座流星群極大

しし座流星群

この流星群は高速で印象的な流星が見られる流星群です。
ゆっくり流れるおうし座流星群との対比も面白いかも知れませんね。
極大付近の2~3日間は出現数もあまり変わらないようです。
放射点が上がってくる夜半後に見られるようですが、2018年は上弦過ぎの月がある為
夜半過ぎの月が沈んでからが好条件になります。
しかし、母天体も遠日点付近まで遠ざかっている為、5~10個/時程度の出現かと思います。

12月14日~15日 ふたご座流星群極大

ふたご座流星群

この流星群は、年間最大の出現をほぼ一晩中見せてくれる流星群です。
2018年は、上弦前の月がありますが、かなりの好条件と言えそうです。
極大時刻は14日21時頃になりそうです。
この流星群では、明るい流星のピークが全体のピークより半日程度遅れるので、14日
の夜の出現数は、80個/時程度で、明るい流星も多そうです。
13日の夜でも40個/時程度は見れそうですが、15日になると数個/時程度になりそうです。

12月22日~23日 こぐま座流星群極大

輻射点がこぐま座にあり24時間沈まない為、一晩中観測できる流星群です。
ただし、輻射点高度は明け方の方が高くなります。
2018年は、極大が23日6時頃ですが、満月が明るく出現数は、2~3個/時程度になりそうです。

まとめ

いかがでしたか?2018年の流星群をまとめてみました。

お天気次第になってしまいますが、2018年は天体ショーを楽しんでみてはいかがですか?

 

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